2100年の生活学 by JUN IWASAKI : 2026.8.3

Translate

2026.8.3

 Jayとビーチへ。Jayがスイムパンツ一枚でビーチチェアに寝転がりJane Jacobs 『The Death and Life of Great American Cities』を読んでいて、久しぶりにJane Jacobs という偉大な人間のことを思い出した。2017年くらいに映画を観たような気がして、googleしてみると2017年に東京で上映していた。自分の曖昧な記憶は正しい。
人の文句を言ってしまうのは、自分がただただ現状に満足していないだけであり、決して他人に何かを言いたいというわけではないのではないだろうか。最近色々思いついて面白いことがあったのだが、どうも書くことに向かえず、ぼーっとするような、何か考えているが大したことを考えていないような時間を過ごしてしまっている。文章を書くのも忍耐力と、そのキーボードを叩くことによる高揚感に気持ちよくなるか酔ってしまうかなどに大きく左右される。調子がいいとそのキーボードを叩く音に身体が沈んでいくような感覚がある。その沈みゆく身体を浮き上がらせようとキーボードを叩き続けることがまさに思考し続けることだとか生きることだなと思う。その光景は、Samuel BeckettHappy Days』で頭以外砂に埋まっているようなものに似ている。