2100年の生活学 by JUN IWASAKI : 2026.7.27

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2026.7.27

 母の大学の同級生であるさきこさんがロンドンから海のある田舎町に到着。今日からここに数日滞在される。友達の子供の家に泊まるというのはどのような気分なのだろうか。ぼくはまだその経験がないが、もうあと10年、15年ほど経てばそんな経験もできるようになるのだろう。その息子の父や母を思い出したりするのだろうか、もしくはあの頃自分自身が持っていた感覚とか感情のようなものが香り豊かに蘇るのだろうか。時々、大学生の頃のことを思い出すことがある。もうすでにそれは15年も前のことなのだから、もし目の前にその時一緒に時間を共にした彼ら彼女らをどこか彷彿とさせるような顔をした人間が目の前にいればそれを思い出さずにはいられないかもしれない。ぼくはきっと鑑賞に浸ってしまうだろう。
夕飯はカポナータと玄米、鱈にセモリナ粉をつけてパンフライ。