2100年の生活学 by JUN IWASAKI : 2026.7.28

Translate

2026.7.28

 熊本で震度7の大きな地震があったそうだ。知人や取引先は問題なさそうであるが、被害を受けた方々の無事と避難されている方々の安心できる日々がすぐに戻ってくることを願いたい。8月にマドリードに行こうと思っているのだが、気付けば航空券が値上がりしており、買うタイミングを失っていることに気付く。せっかくヨーロッパの移動しやすい街にいるのに、どこにも行かないというのは、自分がこの海のある田舎町に住んでいることを虚しくさせる。夕方、さきこさんと聖子ちゃんとビーチへ。沈む前の陽をたっぷりと浴びながらhitoでディナー。夕日が海に沈んだ後の空のグラデーションとその前で踊ったり歩いたり音楽をかけたり思い思いにすごす人たちに見惚れていると、振り返ると大きな満月があった。自分がこの海のある田舎町で、自分の人生の中で大切にするものが何かという価値基準のようなものはぼくの中で確実に尖り始めているようにも思えた。