2100年の生活学 by JUN IWASAKI : 2026.5.30

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2026.5.30

アクセスが100人ほどに戻ってきて嬉しくある一方で、日々の杜撰さを公開しているだけで、自分の言葉によって何か形を作るという言葉のあり方に侵されてはいないだろうか。自分の言葉で、自分自身を作り込んでしまってはいないだろうか。言葉は、物事に色を与えたり、方向性を決めたり、見え方を決めつけたり、心を狭めたりしてしまうのではないか。ぼくが一番恐れているのは、言葉によって縛り付けられた世界である。言葉は言葉として人々に豊かな思考の動きを即すものであって、決して何か物事や世界を決めつけるものであってはいけない。そういう点において、誤字脱字も崩れた文法も、全て正しい言葉として、文章は音楽のように、少なくともぼくが書く文章はそうあって欲しいと願う。