2100年の生活学 by JUN IWASAKI : 2026.5.24

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2026.5.24

 天気がいいので、La Ranaにドリンクに行くも満席で入れず、隣のパブで一服。あまりこの辺りに来ないので、住んでいる場所が違うと街の見え方も全く違うのだろうなということを実感させられる。夕暮れ、Grey Space in the Middleでリリ世ちゃんが演奏するというので、ちらっと覗きに行ってみた。偶然、入り口で彼女に会う。ほんの少し立ち話をしたが、犬が中に入れないとのことだったので断念。Restaurant Nでディナーして帰る。今日は昼頃に暑さのせいなのか、身体が痺れるような感覚があったが、ジンジャービアーを飲んだら少し復活した。糖分が足りてなかったのだろうか。この前アントワープのマーケットで牡蠣を食べていたら、熱中症で突然倒れた人を見てから慣れない暑さへの対応について少々警戒しているが、その時も看病している方が患者の口にコーラーを含ませていて、糖分というのは身体に不可欠なのだろうかと思った。調べたら、実際に熱中症には塩分が大切だという。なんとなく人間であるのにそんなことを知らないで生きているのはどうかと不安にもなる。人間であるのに人間が生きるのに必要なものをそれほど知らない。日々の食事だってそうだ。食べたいものと食べるべきものとがあったりもする。
ここのところまた腹痛だとか上半身背面の痛みだとか、こういった痺れだとか、定期的にぼくを不安にする身体のサインが現れるようになった。突然の暑さがそうさせている、少しすれば落ち着くだろうと思いたいところだが、オランダにいると病院に行ったりするのも億劫になってしまう。億劫になると大体において人間はリズムを失う。