2100年の生活学 by JUN IWASAKI : 2026.4.21

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2026.4.21

田尻芳樹『日常という謎を生きる』を読んでいると多くの発見があり、自分の中に散らばっていた感覚を拾って言語化してくれているような感覚に陥る。
そして、ヴァージニア・ウルフをいくつか拾い読みしていると、Jacob's Roomの中にこういう言葉がある。
“It was the intimacy, a sort of spiritual suppleness, when mind prints upon mind indelibly.”(「それは親密さであり、ある種の精神的な柔軟さであり、心が心に消えることのない痕跡を刻み込む瞬間だった。」)
ぼくも、彼女のように鋭くなくとも、人の心に刺さる言葉を残したいと思う。