2100年の生活学 by JUN IWASAKI : 2026.3.15

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2026.3.15

懲りずに「丁寧な暮らし」について考えていると、「丁寧な暮らし」とは、反復の中に生まれるものであり、物の位置を整える、たくさんの点を捕まえにいく行為であるということが言える。しかし、ぼくがなぜこれほどまでに「丁寧な暮らし」に対しての嫌悪感や具体的な考察を試みているのかというのは、ぼくの実践というのが、点と点の間に線を描く行為であるからではないだろうか。そこにある流れや間がぼくの実践の中心なのである。一見同様であるが、同時に大きく相反する物ではないか。

オスカーの受賞者が発表された。この結果について、みなさんはどんな印象を受けたのだろうか。ぼくはこの結果を見て、社会はある意味正しい方向に向いているのではないかと思った。