今日もとても寒い。言語で表現できるだけの「寒さ」を通り越し、きちんと服を着ていないと自分の身体が凍ってしまうのではないかと思うほどである。ステラの散歩に行くだけでも首から足元まできちんと防寒しないといけない。父にもらったダウンが大活躍している。寒くてどうしようもない時には、重宝していると感じるが、寒さがそれほどでもないときはこんなに大きいダウンをどうするんだと思っていた。わがままで、文句を言いすぎる性格をどうにかしたい。弘明堂の今はなき坂井先生も、ぼくの身体を触って、本当の性格を身体が邪魔をしていると言っていた。身体がかちこちになり強張っている。そのせいで、本来ぼくが持っている性格をそのかちこちの身体が覆い被さり、そのかちこちの身体がぼくのかわりに身体の外からの何かに対して拒絶したり、文句を言ったりするのだ。その言葉は、坂井先生に言われた時にスッと心に入ってきたのだが、それ以降も坂井先生の教えをきちんと守っているかと言われると、疑われても仕方がない。ぼくの問題は、結局のところ継続できない力と集中力のなさである。昼過ぎまでメールの返事をしたり、諸々の作業をした。今日は結婚記念日なので、14時ごろから遅めのランチ。ゆっくりと食事をした後に、リビングで夕暮れに二人で1時間ほどヨガをした。股関節から全ての毒素が抜けていくと言われて、坂井先生を思い出した。その後、暗くなっていく部屋の中で、溜まっていた日記を書き、20時からSupercopaの決勝バルセロナvsレアルマドリーを観戦。今年に入ってすぐに風邪をひいてしまい、それがまだ長引いている感じがあり、拗らせてしまっている感覚があり、どうもスッキリしない。風邪ではないけれど、何となく息苦しい気がしたり、胸が詰まるような気持ちになったり、やる気が出なかったり、何がしたいのか自分でもよくわからなかったり、決断できなかったり、熱中できるものに向き合うこともできないし、日記だけに膨大な時間をかけてしまって結局仕事も自発的にできていないし、やるべきことにも気が向かない。なかなかじっくりとやりたいことに向き合うほどのまとまった集中力が戻ってこないのだ。困っている。