聖子ちゃんと、記念の祝いでロッテルダムのRestaurant LUXへ。ずっと来たいと思っていたが、やっと来ることができた。初めてくるのにどこか懐かしく、ぼくたち二人が自分の身を置いておきたくなるようなお店で、食事をしていて終始心が開けていくのが感じ取れた。
内装も立て付けも食事も接客も、ぼくにとってはちょうどよく、時代にとらわれずブレない芯とユーモア、根源に進歩的な雰囲気を感じるお店だった。なんでもないと言えばなんでもないような、そんな素晴らしいバランスをぼくは常に好んでいる。それに、息子や娘を連れて食事に来るようなレストランがぼくは好きだ。
内装も立て付けも食事も接客も、ぼくにとってはちょうどよく、時代にとらわれずブレない芯とユーモア、根源に進歩的な雰囲気を感じるお店だった。なんでもないと言えばなんでもないような、そんな素晴らしいバランスをぼくは常に好んでいる。それに、息子や娘を連れて食事に来るようなレストランがぼくは好きだ。
こうやって記念日だからとレストランで食事が出来たり、何か特別なことができるというのはとても幸せなことである。