2100年の生活学 by JUN IWASAKI : 2025.7.17

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2025.7.17

夜、22時ごろにPOSTで働く夏帆ちゃんが家に到着。アルルで別れて以来の再会。彼女のヨーロッパ周遊で3度目の再会なので、どこか家族を迎え入れるような気楽ささえをも抱いた。アルルの後、また色々な災難に見舞われたようで、夜遅くまで話し込む。
一昨日の話の続きにはなるが、分断を存在させないためには自分の作る作品上ではデジタルは存在しないのかもしれない。ぼくは曖昧で不確定なものをもっともっと正確に描きたいと常に思っている。