2100年の生活学 by JUN IWASAKI : 2025.6.27

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2025.6.27

Galerie Thaddaeus Ropac Pantinにいき、Blue cafeでランチ。パリに住んでいる時は、こんな遠くまで自転車の散策以外では来ることがなかった。

宿に戻り、湯船に浸かり、一眠りして、Partners Magazine Issue 3のブックローンチ。その前に立ち寄ったYvon LambertKennedy MagazineChrisと友人のJosephと偶然会う。そのあと、次の予定があったので、足早にお店を出ようとすると、LibrarymanTonyさんとパートナーJeanneにまた偶然遭遇し、話し込む。Partners Magazine Issue 3のブックローンチ、盛り上がっていて素直に羨ましいと思った。渡邉さんと偶然会ったので、話をしながら少し歩いて家に帰った。連絡していなくても人に会えて、さっと消えるように違うところへいけてしまうパリの街の規模感はとても気楽だ。