2100年の生活学 by JUN IWASAKI : 2025.6.18
2100年の生活学 by JUN IWASAKI
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2025.6.18
文章を書いているので、何か自分がどの形で描きたいのか見えなくなることがあり、そういう時は芥川芥川龍之介の短編を読みに青空文庫に行くのだが、今日も読み漁る。
『合理的、同時に多量の人間味
――相互印象・菊池氏――』、素晴らしかった。というか、
ぼくの人生を肯定してくれているような気がした。
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