2100年の生活学 by JUN IWASAKI : 2025.5.18
2100年の生活学 by JUN IWASAKI
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2025.5.18
朝、昨日聖子ちゃんが買ってきたPhaidonから出ている倉俣史朗のモノグラフを見ていると、風の強い晴れた日に雲の動きをコントラストを持った光の移ろいで気付く時のように、心から陰りがスーッと抜けたような気がして自転車を漕ぐのさえも嬉しくなった。
心に栄養を与えることによって街も、自分の
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日も軽やかになる。単純であるが、自分のことは自分で喜ばせようということ。
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