2100年の生活学 by JUN IWASAKI : 2024.8.31
2100年の生活学 by JUN IWASAKI
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2024.8.31
秋のせいなのか、夏が終わってしまったからなのか、肌寒くなってきた空気が心に寂しさを連れ込んできたような、何にも強く興味を持てないような瞬間を感じ始めている。
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