2100年の生活学 by JUN IWASAKI : 2024.8.10

Translate

2024.8.10

家で作業。天気がいいので自転車で街を徘徊。今日はビーチではなく、街へ出た。写真を撮る視点で街を徘徊していると、また違った表情を見つけられる。それがカメラを持っていることの利点だろう。複雑な構造や違う側面からの世界の見方を見つけることができる。
グレーで寒い長い冬のせいで天気がいいと家を飛び出したくなるが、家でやるべきことが溜まっているので、なかなかビーチにばっかり行ってられない。サクッと1時間だけ行くことだってできるはずなのだが、まだビーチのある街に住むということにぼく自身の身体が馴染んでないのだろう。来年こそはきっと。