2100年の生活学 by JUN IWASAKI : 2024.7.27
2100年の生活学 by JUN IWASAKI
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2024.7.27
ビーチで偶然コージーの散歩をしているLisa
に会い立ち話をする。最近よく遭遇する。
ここのところ夕暮れにビーチに来て写真を撮っているのだが、ぼくがデン・ハーグにいる意味のようなものを考えているのと同時に、
人々は1日の終わりをどのように迎えるのか、何を基準に1日の終わりを定めているのか、1日を終えることの意味や価値、必要性についてとても気になっている。そして、1日の終わりに人は何を想い、何を必要とするのか、それから人はなぜ夕日に魅了されているのか。
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