2100年の生活学 by JUN IWASAKI : 2022.10.28

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2022.10.28

明日の準備と仕事が終わらないので、会社の先輩渡邊さんと東銀座のホテルへ泊まる。
結局、ホテルについたのが日を跨いで12時45分ごろだった。そこから、なんやかんや仕事をして時計を見ると2時半。あっという間にすごい時間なっていた。夕飯も食べていなかったので、お腹すいたなと思っていると、渡邉さんがコンビニで買ったおにぎりと味噌汁があると。コンビニのおにぎりなんて高校生以来食べてなかったが、仕事が忙しすぎるのとなんだかハイになっていたのもあるのか、1時半ごろおにぎりと味噌汁を食べた。なんだか温かいものを飲むだけで一気に身体の疲れが取れるような感じもあった。まやかしか。
翌朝、朝6時に会社に行かないといけなかったので、545分起床。渡邉さん曰く、「ジュンくん、1秒で寝てたよ」と。