家に帰るとマイちゃんが遊びに来ている。
一保堂で抹茶セットを買ったので、薄茶を点てる。ずっと憧れていた家でお茶を点てることが、ものを買うだけなら簡単なのであるが、心の準備ができたようだ。
新しいことを始められる喜びは、何にも変え難いが、小さなことでも実は身の回りに新しいことを始めるチャンスはある。しかし、それが見えなかったり、心がまだ準備できていなかったりするのである。今日は、新しいことを始めるにはなぜかとても気分が軽い日だ。久しぶりに新しいことを始める喜びを実感している。
マイちゃんが、ここ1年くらいセプタム(鼻ピアス)を開けたいと考えていて、最近また友人たちに相談をしているらしい。家に帰るやいなや「どう思うか」と意見を求められた。はっきりと「よくない」と即答。聖子ちゃんは、「いや、すごくいいよ。似合う」と言い張っていたが、容姿(ビジュアル)でいうと、似合う可能性もあるというのが率直な意見ではあるが、よくよく話を聞いていると、「なめられない」とか「度胸がつく」とか、あとは「興味心で」などそういう理由を色々話してくれたが、ぼくはやはりよくないと思うのだ。
外見を変えても、その本人のもつ、精神性とか度胸はつかない。何かを外からインスタントにつけていっても仕方がない。そこは、どれだけなめられても、興味心が感情を勝ろうとも、耐えて耐えて耐え忍んで、自分の中から「なめられないだけの雰囲気」が滲み出てくるまで時間がかかるが耐えるのだ。中から滲み出る魅力を持つには、時間はかかるのだから、焦ったからといってすぐに何かが出来上がるものではない。これまで同様に思慮深く生きるのみ。
一保堂で抹茶セットを買ったので、薄茶を点てる。ずっと憧れていた家でお茶を点てることが、ものを買うだけなら簡単なのであるが、心の準備ができたようだ。
新しいことを始められる喜びは、何にも変え難いが、小さなことでも実は身の回りに新しいことを始めるチャンスはある。しかし、それが見えなかったり、心がまだ準備できていなかったりするのである。今日は、新しいことを始めるにはなぜかとても気分が軽い日だ。久しぶりに新しいことを始める喜びを実感している。
マイちゃんが、ここ1年くらいセプタム(鼻ピアス)を開けたいと考えていて、最近また友人たちに相談をしているらしい。家に帰るやいなや「どう思うか」と意見を求められた。はっきりと「よくない」と即答。聖子ちゃんは、「いや、すごくいいよ。似合う」と言い張っていたが、容姿(ビジュアル)でいうと、似合う可能性もあるというのが率直な意見ではあるが、よくよく話を聞いていると、「なめられない」とか「度胸がつく」とか、あとは「興味心で」などそういう理由を色々話してくれたが、ぼくはやはりよくないと思うのだ。
外見を変えても、その本人のもつ、精神性とか度胸はつかない。何かを外からインスタントにつけていっても仕方がない。そこは、どれだけなめられても、興味心が感情を勝ろうとも、耐えて耐えて耐え忍んで、自分の中から「なめられないだけの雰囲気」が滲み出てくるまで時間がかかるが耐えるのだ。中から滲み出る魅力を持つには、時間はかかるのだから、焦ったからといってすぐに何かが出来上がるものではない。これまで同様に思慮深く生きるのみ。
ぼくは、もしマイちゃんが「その瞬間のインスタントな誇張」としての意味をもつセプタムをつけたとすると、彼女のこれまでやってきたことだとか、彼女の今持っている素敵なキャラクターとかパーソナリティをも彼女自身で否定することになるのではないかと不安になってしまった。何かを慎重に思慮深く積み上げるのはとても時間がかかるのだが、それが崩れる(それを自分自身で崩す)のは驚くほど簡単なのである。畑と同じである。耕すのも土を作るのもとても大変だが、放射能など汚染によってその一瞬で崩れてしまう。
ぼくは、その感覚を危惧している。これまで30年間、色々な感情を持ちながら、我慢したり、考え抜いて行動したり、その中で染み付いてきた皺みたいなものが、溶け落ちるような感覚に。
夜は、マンチェスターユナイテッドvsアーセナルを観戦。3-1。まあ、アーセナルを応援していたので、敗戦だと言うべきだろう。それにしてもプレミアリーグのクオリティと熱量の高さに夜中1時半のモニター越しでも興奮せざるを得ない。
夜は、マンチェスターユナイテッドvsアーセナルを観戦。3-1。まあ、アーセナルを応援していたので、敗戦だと言うべきだろう。それにしてもプレミアリーグのクオリティと熱量の高さに夜中1時半のモニター越しでも興奮せざるを得ない。