3時に起床してCL決勝を見ようとするも一日日付けを間違えており、何も始まらないのでもう一度寝る。7時半起床。こういう日が一番睡眠の質が悪い。せっかくタイマーをセットして少ない時間を大切に寝ようとしたのに、というどこにも向かうことが出来ない感情だけがぼくの心の中に溜まって、それを溜めたまま寝てまたすぐ起きる。
夜は、家に帰るとまいちゃんが家にいた。家に帰ると、もう既に酔っ払い状態。仕事が激務すぎて発散のしようがないらしい。彼女が来たら毎回、話すことは同じで、あれ?この構造って実は吉本新喜劇じゃない?と思ってしまう。なんか雰囲気的には変わっているんだけれど、やってることは全く変わらないし、話していることも表面的には違うけれど、ほとんど同じ話をしている。
夜は、家に帰るとまいちゃんが家にいた。家に帰ると、もう既に酔っ払い状態。仕事が激務すぎて発散のしようがないらしい。彼女が来たら毎回、話すことは同じで、あれ?この構造って実は吉本新喜劇じゃない?と思ってしまう。なんか雰囲気的には変わっているんだけれど、やってることは全く変わらないし、話していることも表面的には違うけれど、ほとんど同じ話をしている。
人間、疲れていると安易な思考や会話を好むようになるのかもしれないとまいちゃんを見ていると思うことがある。普段の彼女はそれほど、安易な陳腐なことを求める人には見えないのだが、たまにどんだけ陳腐なんだという話をする回がある。それは、彼女の仕事の疲労度と比例している。
今日みたいに人が来てみんなでご飯を食べれるのは楽しいなと感じれる日があると、コロナでだいぶと自分自身もいろいろなことを制限していたんだなと思う。