18時よりOK-RMのイベントをDSMG 7Fで開催する。
個人的には、自分がイニシアチブをとって話を進めてしまったので、後戻りできないイベントだったこともあり無事開催出来たことにひとまずほっとしたのと、想像を超える来場者数で、偏ることもなく来場者の層も幅広くいい雰囲気のイベントとなったと思っている。身内でどのくらい集客が見込めるか、ということも大事かもしれないが、それ以上にまずは今起きているこの面白いことを伝えたい、共有したいという熱意があることが本当に大事だなと実感。タイミングや場所との相性とか、適材適所ができることがぼく個人としてはセンスの良さだと思っているし、やっぱり配置の重要性とか理解力のようなものは自分の中でもこれからも磨いていきたいことの一つだなと思った。今回は、多方面に無理を言ったような気もするけれど、結果よかった。岡崎真理子さんというデザイナーのアシスタントをしているというフランス人と話し込む。彼女自身、デザイナーという立場から、コミッションワークの難しさと、自分で仕事を進める楽しさについて話していた。ふと話をしたことから、気付けばしっかりと話し込んで、海外のオープニングを思い出すようだった。
個人的には、自分がイニシアチブをとって話を進めてしまったので、後戻りできないイベントだったこともあり無事開催出来たことにひとまずほっとしたのと、想像を超える来場者数で、偏ることもなく来場者の層も幅広くいい雰囲気のイベントとなったと思っている。身内でどのくらい集客が見込めるか、ということも大事かもしれないが、それ以上にまずは今起きているこの面白いことを伝えたい、共有したいという熱意があることが本当に大事だなと実感。タイミングや場所との相性とか、適材適所ができることがぼく個人としてはセンスの良さだと思っているし、やっぱり配置の重要性とか理解力のようなものは自分の中でもこれからも磨いていきたいことの一つだなと思った。今回は、多方面に無理を言ったような気もするけれど、結果よかった。岡崎真理子さんというデザイナーのアシスタントをしているというフランス人と話し込む。彼女自身、デザイナーという立場から、コミッションワークの難しさと、自分で仕事を進める楽しさについて話していた。ふと話をしたことから、気付けばしっかりと話し込んで、海外のオープニングを思い出すようだった。
作品とOK-RMのRoryとOllyの二人が場の品位を保っているように感じられた。DSMで開催する意味のあるイベントだったと実感。