2100年の生活学 by JUN IWASAKI : 2022.4.24

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2022.4.24

気づけば今月ももう24日になっている。4月は、まともに日記を書いた日がない。結婚式とか展覧会で忙しすぎて書く余裕がなくて、時間があるからといって書けるというものでもないから、そんなことをしていると書くリズムを失っていた。リズムを失った時に文章が文章が書けていると言う実感はなく、思考が止まってしまっているのではないかと不安さえ感じてしまう。
展覧会は、順調そのもので、こういう機会があると新しい出会いや気付き、懐かしい再会とかそういうものがある。単純すぎるが、自分が誰にも頼まれているわけではないものに勝手に価値や必要性を感じ、意味をつけ、緊張している。それをわざわざみに来てくれると言うのはなんともいえない喜びがある。