朝、Stellaの散歩へ少しだけ。結局自分一人では連れて行けないので、聖子ちゃんにハーネスをつけてもらう。
昼は、歌舞伎そばで天ぷらそばを食べるが、とにかくかき揚げが重い。新しいおばちゃんになってから、かき揚げが全然違う。新しいおばちゃんは揚げるのが上手くないようで、前のようなカリッとして軽いかき揚げでなくなってしまった。人が変われば味も変わると勘ぐってしまうところは大いにあると思うが、実際につなぎのようなねちょっとした感じがこれまでなかったのに、今のかき揚げにはある。それは温度の問題なのか、時間帯の問題なのか、具材の問題なのかはわからないけれど、それを味見しているのだろうか。あのおばちゃんの日々食べているものがその味の決断をするのだから、あのかき揚げがうまいと思っている人なのだろう。
夜もStellaの散歩へ。サクッと田園調布を歩き回る。ジャンプもできるようになった。
聖子ちゃんと言い合いをしているとStellaが膝の上に乗ってぼくを落ち着かせにきた。初めてぼくの膝の上に乗ってきたので、ちょっと嬉しかったが、犬は賢いなと思った。二人だけで生活していると逃げ場がない時もあるが、犬が来るとその場をすぐに和ませてくれる。
昼は、歌舞伎そばで天ぷらそばを食べるが、とにかくかき揚げが重い。新しいおばちゃんになってから、かき揚げが全然違う。新しいおばちゃんは揚げるのが上手くないようで、前のようなカリッとして軽いかき揚げでなくなってしまった。人が変われば味も変わると勘ぐってしまうところは大いにあると思うが、実際につなぎのようなねちょっとした感じがこれまでなかったのに、今のかき揚げにはある。それは温度の問題なのか、時間帯の問題なのか、具材の問題なのかはわからないけれど、それを味見しているのだろうか。あのおばちゃんの日々食べているものがその味の決断をするのだから、あのかき揚げがうまいと思っている人なのだろう。
夜もStellaの散歩へ。サクッと田園調布を歩き回る。ジャンプもできるようになった。
聖子ちゃんと言い合いをしているとStellaが膝の上に乗ってぼくを落ち着かせにきた。初めてぼくの膝の上に乗ってきたので、ちょっと嬉しかったが、犬は賢いなと思った。二人だけで生活していると逃げ場がない時もあるが、犬が来るとその場をすぐに和ませてくれる。