2100年の生活学 by JUN IWASAKI : 2021.12.23

Translate

2021.12.23

叔父が東京に来ていたので、銀座で会う。
サクッと会うつもりが、お昼を食べに行くことになりしゃぶせんへ。気にいるだろうと思って連れて行くと、好みだったようでよかった。
身体が痺れると感じているのだけれど、叔父にそれを言うと「食べれるってことはまだ大丈夫やわ」と言われる。確かにご飯が食べられなくなったり食欲がなくなったらそれは本当にひどいかもしれない。病気を経験した叔父が言うのだからまだまだそんなもの、って感じなのだろう。
目がやっぱり見えなくなってきていると言っていた。