2100年の生活学 by JUN IWASAKI : 2021.12.11

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2021.12.11

夜、YAECAのプレスをしている下村まいちゃんが家に来る。牡蠣のグラタンを食べる。
久しぶりにこんなにテンションの高い人と話したというくらいテンションの高い子。
あのくらいのテンションで人と話せるときっと楽しいのだろうな。と思うのと同時に、実はこの子はこれだけ話すということは何か自分が持っている不安を自分の声というノイズによってかき消しているのかもしれないと思ってしまう。本人も少し言っていたが、その場の盛り上がりを大切にするということなので、本心はどこにあるのかがその場だけではなかなか見えにくい。それに、それを続けられるだけの体力とメンタルが備わっているのだろうかと少し不安になってしまう。溢れるということは、自発的に溢れさせているということでもあるし、それは時に危険でもあると自分の実体験からここに書き記す。23時ごろまでうちにいた。
日を跨いだ24時からアーセナルvsサウサンプトン、リバプールvsアストンヴィラを観戦。