2100年の生活学 by JUN IWASAKI : 2021.6.10

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2021.6.10

クロード・ピノトー監督『La Boum』を観る。ぼくはなぜこの手の映画に心を揺さぶられるのであろうか。ソフィー・マルソーがかわいすぎる。聖子ちゃんに話していると、「ソフィー・マルソーの彼氏は、パリの家の近くにあったパン屋のオーナーだよ」という話になり、自分がパリに住んでいた頃に、彼女はそんなことを思いながらあのパン屋でバゲットトラディションを買っていたのかと思うとなんだか住んでいた世界がちょっと違ったのではないかと思ってしまった。それは別に良いとか悪いと言うことではなく、単純に物事は知っているか知っていないかで見え方が大きく変わるのであるということだ。もしソフィー・マルソーもあのバゲットを食べていたと知っていたらあのバゲットの物語もかなり大きく変わっていたのだろうと思う。
それから、ソフィー・マルソーは、ぼくの大好きなクリストファー・ランベールとも付き合っていたのだ。映画サブウェイのクリストファー・ランベールはぼくの憧れの一人である。ずっと頭の中に彼の存在が残っている。