2100年の生活学 by JUN IWASAKI : 2021.6.11

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2021.6.11

午前中は、家の掃除をし、新居の鍵の受け取りに御嶽山まで行く。初めてくるエリアなので全く土地勘がない。
鍵を受け取ったことでますます自分が引っ越しをするんだという実感が湧いてきた。用賀の家との別れも近い。家を愛し生活している人にとっては家との別れはとても寂しく、いつだって不思議な感情を抱く。もう一度同じ場所に住めるということは稀で、だいたいにおいて二度と同じところには戻らない。約4年間この場所で生活した訳だけれど、初めはこんなに長く住むとは思っていなかった。とか書いているともう今日でこの部屋を去るような日記になるので、またこの家の記憶については後日書けたら書きたいと思う。
アイ子さんとbuikでランチ。アイ子さんはぼくには珍しい89年早生まれ同級生の友達で、同じ学校で育ったような感覚がある。話していると、昔からの友人と話してるような気分にさせられる。実際は、東京に来てからの友人。
カナさんと少し話す。カナさんはいつも良いエネルギーを持っていて会うと元気になる。そういう人がお店の店主だとやっぱりそのお店には行こうと思うし、そこに人は集まる。
アイ子さんと別れ、小山登美夫ギャラリーで菅木志雄の展示、Taka Ishii Galleryでヴィヴィアン・スプリングフォードの展示を観る。
ヴィヴィアン・スプリングフォードのフレームがめちゃくちゃ良くってこれが自分の作品だったらそれだけ幸せなことかと思わされた。
夜は、クロード・ピノトー監督『La Boum2』
を鑑賞して就寝。ソフィー・マルソーは少し大人になっていた。