2100年の生活学 by JUN IWASAKI : 2020.8.11

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2020.8.11

数日前から熱中症のような症状があったが少し落ち着いてきた。
麻布十番のメガネ屋でAnne et Valentineのメガネを買う。なかなか気に入った。ずっとメガネを探していたので聖子ちゃん一押しもあり、即決。派手でなく、だけれど、気が利いている。そのくらいのメガネがちょうどいいような気がするし、Antewerp帰りの聖子ちゃんが良いと思うのもはぼくも少なからず興味がある。自分の変化のなさと環境からの影響を考えると、彼女の視点はぼくにとっては光なのである。
今かけているスケルトンのメガネは少し重く、人相が変わっていくような気がしている。もう既に2年くらいかけているので人相が少し変わったような気もするが気のせいだろうか。少し気難しい顔になってきたように思う。重いものを顔に乗せていると、顔が険しくなる。