今日は大雨。
会社の先輩渡邉さんの家でお昼をご馳走になる。18時ごろまで話す。apartamentoの#1と#2が余っているからと譲ってもらう。
その後、二子玉川からバスで二手舎に行く。初めてオフィスへ伺い、二手舎の東方さんと結局22時半くらいまで話し込む。清野賀子さんの写真集を探しているというと話が盛り上がった。布クロスの表紙にカラーでオフセット印刷した本を探していると聞いてみたが、やはりあまりみたことないということで、これはやるべきだなと改めて感じた。本作りはなかなか奥深いし、意外とみんな作品を見せるための装丁、金銭面との兼ね合いという本の作り方をしているようだけれど、作品と同化する本作品の意図をディテールに落とし込んでいるという本はなかなかない。
その後、二子玉川からバスで二手舎に行く。初めてオフィスへ伺い、二手舎の東方さんと結局22時半くらいまで話し込む。清野賀子さんの写真集を探しているというと話が盛り上がった。布クロスの表紙にカラーでオフセット印刷した本を探していると聞いてみたが、やはりあまりみたことないということで、これはやるべきだなと改めて感じた。本作りはなかなか奥深いし、意外とみんな作品を見せるための装丁、金銭面との兼ね合いという本の作り方をしているようだけれど、作品と同化する本作品の意図をディテールに落とし込んでいるという本はなかなかない。
三好耕三さんの写真集を購入。歩いて帰宅。
7月末からなんだかんだずっと忙しくしていたので、やっと一息つけた気分のするいい連休だった。本来ならば、岐阜に墓参りに行って鮎や鰻でも食べていたはずなのだろうが、今年は行かなかった。コロナもあったので、行けず。なんだか気が引けるとはこのことである。
去年も体調を崩していたので行っていない。どこかのタイミングで行かないとダメだ。自分のご先祖さまはどんな顔でぼくを見ているのだろうか。そんな風に考えると行かないのも気が引ける。何をしても気が引ける。