2100年の生活学 by JUN IWASAKI : 2020.3.2

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2020.3.2

11時からDSM。
20時に仕事が終わり、急いで渋谷のワインバーへ向かう。雑誌GINZAのアートディレクターをしているチヒロさんとディナー。名前が思い出せない。Bunkamuraの隣。気付いたら24時閉店の時間までいて終電で帰宅。仕事を通じて知り合ったのだが、偶然にも同級生で誕生日もぼくが3月19日、チヒロさんが3月20日とほぼ同じ。彼女は、自分のことを鈍感だと言っていたが、最近は、鈍感な人が羨ましく思える。鈍感だと自分を信じて進むことが出来るだろうし、ほかの人に何か言われたとしてもそれを言われていると気にせずに進むことが出来るのだから。鈍感で底抜けにポジティブだから出来る仕事や役割がある。
かなり楽しい時間だったのだけれど、そこにはリズムしかなく、僕たちはその自分たちが会話によって刻むリズムに合わせてただただ踊っていただけなのだ。会話の内容などはどうでもいい。お酒が飲めないのに、酔いの感覚を味わう。
人は相手があってこそその人本来の力が出せるのだと思う。自分がおしゃべりでも話が面白いわけでもなく、その話す相手だったり周りの人たちがその人をおしゃべりだったり面白くしているだけなのだ。そういう意味では今日はリズムが素晴らしかった。昔からの友人を見つけたような気分である。