8時半からDSM。目が痛いので集中力に欠ける1日。体の節々が痛み出し、なんだか目だけではなく体も不調を感じるようになった。かなり困っている。昼は、いせんへ。店主から閉店を知らされる。少し悲しい気持ちになるが、どのような反応をすればいいのかわからず、困惑する。だいたい決まってこういう風に言われると反応出来ない。心ではとても悲しいし、なんだか僕が気に入っていたお店が世の中からどんどんなくなっていくことに怒りさえ覚えるようであるが、それを表に見せることが出来ない。閉店の理由はポジティブなこともあるし、ネガティブなこともあるので一概には言えない。そもそも人の決断に他人がどうこういう筋合いはない。悲しむことは出来る。仕事終わり、無印のラウンジで一服。仕事終わりに一服して帰ると気分が変わっていいはずなのだが、この日に関してはなんだか不思議と気分を変えることが出来ず。昔から仕事終わりにどこかで一服して変えるのが好きだ。それがアルバイトだろうが、なんだろうと気分をそのまま家に持ち帰りたくないというのもあるかもしれない。KENNEDY magazineの撮影でご一緒した尾島由郎さんも新宿から帰る際に丸の内で一服して、千葉の家に帰ると言っていた。すごく気持ちがわかる。とにかく体が痛い。きっと風邪もひいているかもしれない。耳の付け根も少し痛む。こうやって体の不調を訴えていると歳を取ったなと思う。僕ももう来月で31になるんだから。あまり日記を書く癖が戻ってこないので長い文章を書くことが出来ない。それはパソコンで書かないからだろう。iphoneで書くとどうしても短い文章になりがちである。という意味では、大きなフォーマットで日記を書くと心が広くなり、ディテールを細部まで細かく描写しようとしているようである。ということは観察力も上がるという訳だ。
COVID-19が中国を中心に広まっているが、発熱と結膜炎という症状があるようだ。自分もそうなのではないか疑うが、感染者との接触はないはずだ。ただ突然朝起きると結膜炎になっていたのだ。身に危険が迫っているかもしれない。
COVID-19が中国を中心に広まっているが、発熱と結膜炎という症状があるようだ。自分もそうなのではないか疑うが、感染者との接触はないはずだ。ただ突然朝起きると結膜炎になっていたのだ。身に危険が迫っているかもしれない。