2100年の生活学 by JUN IWASAKI : 2019.11.21
2100年の生活学 by JUN IWASAKI
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2019.11.21
手の凝りがひどく、iPhoneを触ることが難しい
窓展に行く。 窓研究所と、国立近代美術館の共同展覧会で、キュレーションがしっかりとした見応えのあるものだった。
ナムジュンパイクの70年代の作品が衝撃的だった。あとは、横溝静さんのthe strangers、山中信夫さんのピンホールルームも初めて作品を見た。
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