2100年の生活学 by JUN IWASAKI : 2019.1.14

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2019.1.14

10時半からDSM
昨日に続き、朝出勤してすぐにパンツのスチームかけを進める。
こうやってスチームをかけていると心が穏やかになる。忙しい時にこそ、心が荒れ狂っている時こそぜひしたい仕事である。
そういえば村上春樹さんの小説の中にもよくアイロンをかけるという描写が出てくるが、その当人たちは心を休めるためアイロンをかけることが多い。
お昼は、立ち食いそばで天ぷら蕎麦といなりを食らう。
21時半過ぎに仕事が終わり家に帰る。食事もせずに疲れて就寝。
とりあえず、なんだか一区切りついたような感覚がある。
明日は、やっと休みである。
何かに向けて一生懸命準備をしたり、努力をしたりしていて、その当日とか最中になると妙に覚悟が決まったのか諦めがついたのか余裕が生まれるということがよくあるが、その感覚に少し近い。忙しい忙しいとバタバタしていたが、諦めがついたのかすごく余裕が生まれている。あとはなるようにしかならないのだから。