2100年の生活学 by JUN IWASAKI : 2019.1.13

Translate

2019.1.13

10時半からDSM
朝から早く仕事に出てパンツのスチームかけ作業を進める。個人的には会社に属して仕事をするのだから、仕事量に合わせてお金を貰うのが当たり前であると思っている。もちろん、お金をもらって当たり前というわけではなく、仕事をしてそれに対してお金を頂くのが当たり前だと思っているまでである。
その分、何をしなければいけないのか、何をしておくと仕事がスムーズに進むのか、そんなことを考えて働くべきであると思っている。
「怒るべきではない」の以前に「怒られるべきではない」し、そのためには頭をしっかり使って仕事をしなければいけない。もちろん若者は怒られて育つのだろうけれど、「怒られるべきではない」の上に怒られて育つが成り立つのだと僕は思う。
こういう誰もが出来る作業は誰かが気を利かせてしなければいけないのだから、出来るだけ率先して作業をしたいと思う。
会社とかチーム単位だけでなく大きな社会において、誰かが気を利かせて率先して動けると素晴らしいだろうなと思うのだけれど。
まあ、人それぞれの意見も生き方もあるだろうからあまりこれが正しいこれが悪いというような言い方はしたくないというのが僕の意見である。
夜は、石野卓球さんがDJをしていたので先輩村上さんとcontactへ。とにかく大きな音で音を浴び踊る。テクノは孤独な音楽だなと思う。マスターベーションのような音楽だ。

ディスコは、隣で踊っている人と一体になっていくような感覚があるが、テクノは個人的な欲求を満たすようである。