2017.4.19

朝から、チャンピオンズリーグの準々決勝を鑑賞。
岡崎さんの所属するレスターとアトレティコマドリードの一戦。
岡崎さんは、僕も連載を持たせてもらっている辻仁成さん主宰Design Storiesで同じく連載されている。それからというもの、サッカーファンの僕としては岡崎、岡崎と呼んでいたのにも関わらず、同じ土壌で活動するとなると、一先輩として親近感が湧き、(もちろん、まだ会ってはいない)なんだか岡崎と呼び捨てすることに抵抗を覚えだしたのである。
それらは、割と当たり前というか、感覚や価値観、意識をどこに置くかによって、全てが変化する。僕は、出来るだけ呼び捨てで呼ばないように心がけているのである。それらは、いつか会うだろう先輩方なのだからという理由であるが、どこかで自分の心持ちが自分の立ち位置を決めるのだと思っている節もある。
サッカーの話に戻り、結果は1-1の引き分け。二試合の合計で、敗退することになった。
なんだか残念な結果ではあるが、僕は一チームのファンではないので、それはそれで楽しめた。僕は、単純にサッカーを楽しみたいという一般的な、ある人から言わせると浅はかなファンかもしれないが、それでもそれでいいと思っている。
試合が終わり、聖子ちゃんを仕事場まで送る。
一度家に帰り、洗い物などを済ませ、今日はNew LynnにあるHuckleberryでヘルプ。
道中、ペトロステーションに寄ると、偶然友人のColeに出会った。髪が生えていたので誰か全くわからなかったけれど、相変わらずいいやつだ。庭作業と、壁のペインティングの仕事をしに行くといっていた。彼はアーティストでもある。ペインターだ。あまり作品は見たことがないけれど、一枚Harryの実家にあるものを見たことがある。上手だったのは覚えているが、あまり強い印象はない。
10-14までヘルプ。その後、普段働くHuckleberryに戻り19時まで。

夜は、本のアイデアをだし続ける。この作業は延々に終わらないので、Felixに助けを求めるつもりである。
今考えているのは、僕の旅行記としての写真集。
個人的な私的な旅なのであるが、それらには必ず社会的な要素や世界情勢などが深く絡んでいる。僕の旅行記でもあるのだが、同時に、世界の歴史でもあり、移動史の歴史でもあるわけである。それらが絡み合う部分を切り出せたらと思っている。
さらに、移動というキーワードを記号化して、ビジュアルに起こすという作業をしたいと思っている。
それから、思考の旅という意味も込めて旅行記としている。フェティシズムのような相反する、矛盾する二つの価値観を共存させたいと昔から思っているので、そのような要素も組み込めればと考えている。
考えれば考えるほど、泥沼の深みに嵌って行くようである。