2100年の生活学 by JUN IWASAKI : 2012.3.13

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2012.3.13

コンピュータは人間的な部分がある。きっとスティーブジョブスやビルゲイツは人間のようなコンピューターを目指したのだろうが、道具としてなのか、より人間らしいものなのか、もっとはっきりさせていかないといつか大変なことになる気がする。きっと「なんでこんなミスするんだよ」というような人間くささは持ち合わせられないんだろうな。コンピューターを道具として使っている人間が多い中、道具(コンピューター)は人間であった。ということが起きかねない。きっとピエールブール『猿の惑星』のように猿の中で革命を起こす奴が出てくるのである。道具として、奴隷のように扱っていた猿(コンピューター)が革命を起こすのである。
ぼくたちの脳はスーパーマリオやコンピューターに洗脳されている。そろそろAボタンでジャンプ、Bボタンでパンチなんてやめよう。「こうすれば、絶対こうなる」なんて現実世界にはないんだ。こうじゃなきゃダメっていう価値観は怖い。

京都水族館にオープン前に並んで行ってきた。国の水族館ではない企業モノ水族館だったので、もう少し縛りのない事してほしかったなというのが事実。
アザラシがケンカしていたのがよかった。イルカは人類と同じ哺乳類らしい。魚ではない、すごいねえ。
海での生活の為に身体の形を変化させてきたのだ。100年頑張ればホモ・サピエンスにも羽が生えるのかな。

デビッドクロネンバーグ『裸のランチ』鑑賞。バロウズの原作は数年前に少し読んで、意味わからなさすぎて途中で読むのをやめてしまったが、今読めばおもしろい気がする。やっぱりこの中でも、タイプライターは生き物と化し、話しかけてくる。あくまでこのタイプライターは幻覚ではあるが、それがヒッピー達が求めたコンピューターなのではないか。だからこそ上記したように、道具なのか人間なのかはっきりさせたほうがいいのではないかと思う。
これをみてから水族館に行ったのだが、かなり怖い。魚や動物達の表情はかなり奇妙だ。水族館内で常軌ではいれなかった。



《A table! Comestible Paysage Labo》
問題発生の為、一時中断します。再開をしばしお待ちください。

《酵素Labo》
冬期の為、実験中止。再開をしばしお待ちください。