2100年の生活学 by JUN IWASAKI : 2012.1.15

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2012.1.15

道具は、道の具えと書く。七つ道具というのはそれぞれに役目があり、それらがバンドのように一つの茶道(バンドでいう曲を鳴らす)という道のために働く。一服の茶をいれるだけのことに、七つも道具がいる。それぞれの道具が、変わるがわる舞い出ては舞いおさめる。あるいは、二つ、三つの道具がそれぞれリズムをもって踊りあう。よく呼吸のあったダンスチームの一団が、一曲を楽しむみあう。道の具わりたる道具には、生命があり、心があることを知ることが必要。
今日、A table!に1日で2回来てくれた常連さんがいた。一度目は建築家のかたと新居の企画相談で来られ、二度目は食事で来られた。用途が違うというのがかなり魅力的である。ぼくの狙いが具現化された気がし、かなり嬉しかった。
食事するところでもあり、映画を鑑賞できるところであり、WHOLE EARTH SYSTEMを感じるところでもあり、彼女とのデートの場所でもあり、大事な商談をする場所でもあり、自分を表現する手段の一つであり、話する場所でもあり、本屋でもあり、大型ショッピングセンターのようなものを一店舗でかつ同時に行われたい。主役であり脇役、エキストラであり女優そんな映画よりも奇妙な現実の一員だと思ってもらいたいのである。要するに、みんながどう思うかは自由な環境が作りたいのだ。


《A table! Comestible Paysage Labo》
水やり。成長が感じられる。やっと根が生えてきたのか。

《酵素Labo》
酵素ジュース2日目。水分がかなり出ている。まだよくわからない。
両手の親指、人差し指、中指が荒れてひび割れしてしまった為、薬指と小指で混ぜる。楽しみである。