2100年の生活学 by JUN IWASAKI : 2011.12.1

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2011.12.1

目覚めたら商店街にいた。これは、野宿である。こんなとこでよう寝れるねと度胸を買ってくれる叔母さん現れる。君はあっさりしてるから男らしくていいわと言ってくれた。小ざさの羊羹をとうとう手に入れた。手土産が出来た。
「自分で食ってかなあかん、そのためには金がいる」と父親世代のヒトによく言われた。しかし、食ってくってお金を稼ぐ事じゃないなと思ったらいかに自由になれるかが食ってく、いや楽しく生きていく条件になってる気もする。いかに時間をぐにゃぐにゃに利用できるか、人間の作り出したツールに使われてはいけない。
岡村靖幸と虫歯のことが妙に気になる最近。岡村靖幸には何が見えていたのか?
夜は鎌倉dimancheの高井さんと念願のSAVOYへ。
最近、大好きなものばっか食べすぎててどうなるのか。でも、毎日マルゲリータ食べたい。茄子の揚げ浸しでご飯何倍でも食べれるし、玄米とラタトゥイユの組み合わせも素晴らしいし、鶏ローズマリーで焼いたのとかも臭覚で美味しいし、マルゲリータは視覚で美味しいし、玄米とラタトゥイユって触覚で美味しいし、なんだか世の中すごい。やっぱり食事って身体作ってるな。
ぼくの軍資金がどんどん経験へ使われてゆく。素晴らしい。お金は大切なモノだと思いすぎているのか、それともモノを崇めてしまっているのかはわからないが過保護にモノを扱いすぎているようだ。傘大切にしすぎて傘ささへんお婆さんのよう。
マリファナ5000円で買うか、5000円のTシャツ1枚買うか、5000円の棚買うかどれが一番経験を促しているか。物質ではなくて体験へ促せたならなと思う。もっと人間の内部への小宇宙旅行の経験を促したい。そう考えると、ホールアースシステムを感じたり小宇宙旅行できる経験へ促すための洋服を作っているPatagoniaはやっぱり素晴らしい。実は、ポケモンもまたホールアースシステムも知っている。火は水に強いとか草は火に弱いとか氷は火に弱いとか、ポケモンは子供達にホールアースシステムを知らしめようとしたが、ポケモンのせいで「知っている」の時代が到来し、実体験の欠如を起こした。ほんまは実際に火に水をかけてみたり同じように旅したほうが面白いのはわかっている。

それにしても、やっぱり人間はプロではあかんと思うんだよな。


生活とは、生を活かすものであり生を維持し育むための活動でありまた生きる活力にならなければならない。食と顔の実験9日目。
朝:BLTサンドゥイッチ
昼:つけ麺
夜:マルゲリータ、マリナーラ、カポナータetc...

写真取り忘れ。