2100年の生活学 by JUN IWASAKI : 2011.10.28

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2011.10.28

ロンドン茶谷さんがwtitterに載せてたダグラスの社会信用論についての講演が非常に面白い。2009年のものなので時代は少し違うし、正解ではないとは思うけれどいろんな方法論が思い浮かんだ。
http://bijp.net/transcript/article/27
今の自分の状況とリンクして興味が湧いた部分を拝借。
「雇用による以外に富を分配できなかった過去の時代の発想という点では自民党も共産党も似たようなもので、だから口をそろえて「雇用を守れ」と騒ぐ。しかし現代という時代が要請しているのは「雇用を守れ」というスローガンではなく、「所得への権利」という思想。そもそも企業の使命は消費者に良質の商品を効率よく提供することであって、雇用を維持することではない。従業員の雇用を守るために材料費を削って粗悪な製品を作る企業を世間は認めていいのか。そしてマネーこそまさに「先立つもの」で、所得があってこそ潜在的需要が有効需要になって市場が活性化する。そこで企業活動も活発になって雇用が拡大する。だから「まず雇用を守れ」というのは全くの本末転倒。」
「有能でバリバリ働く人が環境を破壊し社会の存続を危うくしている、それが現代という時代。」
「所得は雇用によってのみ生じるものなのか、それとも人間の基本的な自然権、ナチュラルライツに属するのかという焦点。」
最後の一文はもうそういう事なんです。最初から読まなきゃ内容が繋がってないから、そして全体的に面白いので最初から読んで。
夜は、浜野安宏「ネイチャー感覚」「人が集まる」読み進める。