昨日かなり疲れていたのか、もしくは単純にベッドに行ったのが遅かったこともあり、朝10時に目が覚めた。ブランチを家で食べて、昼過ぎにアムステルダムに向かった。NYの友人Carlと彼の泊まっているホテルThe Dylanで待ち合わせ。Carlの友人TylorとCarlの弟とドリンク。東京で最後に会ったのが、多分2022年くらいだったと思うので、もう4年も会っていなかったことになる。
「Would you like coffee?」とウェイターに聞かれ、「We are tea people」と返事をしていて、コーヒーを第一に提案してくる形式的な接客へのアンチテーゼのようでかつ流行っているのだろうお茶の文化にどっぷりとハマっているという姿も面白かった。ぼくも午後はコーヒーを外であまり飲む気になれない。水を2本注文し、Carlは玉露、ぼくとTylorは烏龍茶を注文した。弟はミントティを飲んでいた。特段高級なものではないにせよ、その注文のリズムだったり、声のトーンだったりに触れただだけでも注文したいものを何も気にせず注文しているように感じNY生活者の旅先での姿を垣間見た。互いの近況報告とCarlのブランドA LAの雑誌広告を見てそのまま読み込む。Tylorの他社の広告写真に対する批評がとても興味深かったし、これくらい自分の視点を軸に物事の判断ができれば人生は楽しいだろうなと思った。その後、Athenaeumに立ち寄り、Tylorの友人Markも合流してSOHO Houseでドリンク。西村有さんの作品をDavid Zweinerで見てきたところだったのか、彼の作品の話で盛り上がる。「西村有さんは最近まで実家の喫茶店で働いていて夜は絵を描いていたんだって」という話をすると、Tylorは「そんなの当たり前だよ、アーティストはみんなは働いている、マルセルデュシャンだってグラフィックデザイナーだった」と言った。その後W杯の話になった。フットボールは共通言語である。支払いの際に、Tylorがクレジットカードを差し出した。そこにはTylor Mitchellと書かれていた。彼がTylor Mitchellだということにそれまでぼくは全く気づかずにいた。夜は、他の友人たち5人ほども加わり、Weinlokal Sternでディナー。英語話者か、もしくは生活時間の保持の仕方の違いなのか、圧倒的な知識量の違いに圧倒され、なんとなくモヤっとした気持ちで終電に乗り込み、海のある田舎町に帰った。ぼくは、知識量に対してあまり心が揺れることがなく、自分の好みがあれば良いと思っていると思っている方だったのだが、今日は心に何かが詰まったような気になった。さらに、電車は遅延し、そのせいでDen Haag Centralに到着した頃にはすでに最終のトラムは発車しており、仕方なく歩いて家まで帰った。
「Would you like coffee?」とウェイターに聞かれ、「We are tea people」と返事をしていて、コーヒーを第一に提案してくる形式的な接客へのアンチテーゼのようでかつ流行っているのだろうお茶の文化にどっぷりとハマっているという姿も面白かった。ぼくも午後はコーヒーを外であまり飲む気になれない。水を2本注文し、Carlは玉露、ぼくとTylorは烏龍茶を注文した。弟はミントティを飲んでいた。特段高級なものではないにせよ、その注文のリズムだったり、声のトーンだったりに触れただだけでも注文したいものを何も気にせず注文しているように感じNY生活者の旅先での姿を垣間見た。互いの近況報告とCarlのブランドA LAの雑誌広告を見てそのまま読み込む。Tylorの他社の広告写真に対する批評がとても興味深かったし、これくらい自分の視点を軸に物事の判断ができれば人生は楽しいだろうなと思った。その後、Athenaeumに立ち寄り、Tylorの友人Markも合流してSOHO Houseでドリンク。西村有さんの作品をDavid Zweinerで見てきたところだったのか、彼の作品の話で盛り上がる。「西村有さんは最近まで実家の喫茶店で働いていて夜は絵を描いていたんだって」という話をすると、Tylorは「そんなの当たり前だよ、アーティストはみんなは働いている、マルセルデュシャンだってグラフィックデザイナーだった」と言った。その後W杯の話になった。フットボールは共通言語である。支払いの際に、Tylorがクレジットカードを差し出した。そこにはTylor Mitchellと書かれていた。彼がTylor Mitchellだということにそれまでぼくは全く気づかずにいた。夜は、他の友人たち5人ほども加わり、Weinlokal Sternでディナー。英語話者か、もしくは生活時間の保持の仕方の違いなのか、圧倒的な知識量の違いに圧倒され、なんとなくモヤっとした気持ちで終電に乗り込み、海のある田舎町に帰った。ぼくは、知識量に対してあまり心が揺れることがなく、自分の好みがあれば良いと思っていると思っている方だったのだが、今日は心に何かが詰まったような気になった。さらに、電車は遅延し、そのせいでDen Haag Centralに到着した頃にはすでに最終のトラムは発車しており、仕方なく歩いて家まで帰った。
そういえば、The Dylanでお茶をしているときにTylorはZoe Kravitzが入ってきて話していた、奥にHarry Stylesもいた。ライブに誘われていたらしいのだが、ビジネスミーティングがあると断っていたのに偶然同じホテルに泊まっていて驚いたと言っていた。ぼくは最後まで色々何も分かってなかった。