2100年の生活学 by JUN IWASAKI : 2026.4.2

Translate

2026.4.2

予想より長くなった日本滞在を終えたアヤさんが遊びに来る。最後に東京で会って、それから4ヶ月も会っていなかったとは思っていなかったほどに、この4ヶ月は何もしていなかったとふと思った。もしくは、アヤさんの身に起きたり、彼女から聞かされた話がドラマティックかつ濃厚で、この海のある田舎町で自分の身に降りかかっている日常の非物語感が強く感じたのか。ドラマティックな日々を送りたいと思っているわけでも人に語るだけの物語を紡ぎたいとも思っているわけではないが、それでも他人に降りかかった予想外の出来事を聞いていると自分の日常について考えざるを得ない。