ステラの誕生日。誰かのために作る作品なんてものは不健康である。少しでも人に求めているものを作ろうとしていた自分いたことに惨めになった。心を壊すのはいつだって人に気に入られようとする自分自身の心持ちである。別に元々誰からも好かれていないのだから、少々良い評価をもらったからといって、その評価に対して迎合するような人間であってはいけない。もっともっと期待を裏切り超えていくようなものを見せることが彼らに対する作家の敬意である。評価に対して迎合するような人間は、自分自身からかけ離れていく。自分自身とは何か。どこにいる誰か。