大学の同級生ちゃっぴが始めるギャラリーで12月12日から展覧会をさせてもらう予定である。ここのところずっとやり取りをして、作品のプリントをしていた。展覧会にあわせて併せて刊行しようとしている本I MURI IN ITALIAの入稿も無事に終わらせられた。まだ箱が完成していないが、移動しながら準備ができるのだろうか。聖子ちゃんにまたお願いしながら進めることになるのだろう。自分の考えの多くを理解して、若干の編集を加えながら力になってくれる存在がいることのありがたさは、日常の中では、その苦悩や時に訪れる人間関係の煩わしさなどに惑わされ感じずにいることも多いが、自分が困った時にはその存在に大きく支えられて生きているということに気付かされる。文章に書き出すと、とてもわがままで自分よがりな考え方であるように感じるが、それでもそんな考え方をしている、してしまっている自分自身を隠していくわけにはいかないと思う。
日本滞在中にA Song from the Laundry Roomの新刊も準備したいのだが、その写真のスキャンも無事に終わった。こんなに日本滞在中にあれこれとできるだけの体力と激しくなる移動の中で穏やかな心を持ち合わせることができるだろうか。明日は、5時に起きて、schiphol空港へ向かう。自分が寝坊すること以上に、電車が遅れないかとても心配だ。