2100年の生活学 by JUN IWASAKI : 2024.9.30
2100年の生活学 by JUN IWASAKI
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2024.9.30
時にはそれができないと自分自身に言い聞かせてしまった方が楽なこともある。例え、その可能性が残っていたとしても。しかし、それは人間にとって健全な思考のあり方だろうか。もし健全でないとしても、それをすることのほうが少しくらいは健全に近い存在でいられるのだろうか。
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