2100年の生活学 by JUN IWASAKI : 2024.7.13

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2024.7.13

日々少しずつ回復していることを感じている。人間、どれだけ疲れようが回復する力があるというのを感じ取れるだけでも自分の身体というものを信頼したいと思えてくる。身体の状態が優れないと思考はすぐに崩れ始めるし、起こりやすくなる。人間の身体というのはとても面白いと思う。熱は、37.0度ほどで動けるようにもなってきたので、ステラの散歩へ行く。歩くと、なんでもできるような気になるし、思考も前に向いていくのを実感する。体力が異常に落ちているのでヨガをする。それもまた身体が思考を引っ張るという感じだろうか。時に、思考を活性化させることによって身体を動かすこともできるので、本当に人間の身体は興味深い。とにかく、健康。