2100年の生活学 by JUN IWASAKI : 2024.6.10

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2024.6.10

家で過ごす、バルセロナから帰ってきてデン・ハーグがとても寒いので身体が困惑している。非常に眠いし、夕方もまだ眠くなってしまう。
まだ、麻原やオウムについて考えているが、教訓なんてものを見出すべきではないのではないかとすら思っている。教訓を見出すとはその存在価値を認めるということにならないだろうか。しかし、悪が存在しない社会などあり得ない。その前提においては、悪からは教訓しか見出せないのだろうか。