2100年の生活学 by JUN IWASAKI : 2024.5.5

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2024.5.5

5月に入ってから全く気合が入らず、力も出ないので、日記を書くことすらできていない日々が続いていた。今は、5月12日の12時2分で窓から燦々と降り注ぐ太陽の光を浴びながらパソコンに向かっている。 メモしていたことだけ下に書いておく。 いつからかよくわからないけれど数日前からなんとなく腹痛が続いている。ベッドで谷崎潤一郎『陰翳礼讃』を読んだ。