2100年の生活学 by JUN IWASAKI : 2024.5.31
2100年の生活学 by JUN IWASAKI
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2024.5.31
締切だったので、記憶がないほど集中して作業をしていた。13時ごろ昼食を食べたのは覚えているが、そのあと、お茶を淹れたりしているようだったが、聖子ちゃんが家に帰ってくるまで時間の経過もわからず、
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時までノンストップで作業をしていた。締切に追われている最終日ではなく、細かい修正を時間が許す限り徹底的に行おうという作業だった。アワードに提出するときは、結果があまり良くないことの方が多いが、それでもひとつやり遂げたという達成感はある。
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