2100年の生活学 by JUN IWASAKI : 2022.3.19

Translate

2022.3.19

33歳になった。朝からスガアートへいき、展示のフレーム準備。
33歳は、飛躍の年にしよう。1日の最後に聖子ちゃんと言い合いになったけれど、お互いにもっと感謝しないといけない。ぼくも聖子ちゃんといるための努力をする、それが人と一緒にいる礼儀なんだろう。そうやって人と一緒にいることで新しい世界を見ることが出来るし、自分自身を律したり変化させたりすることができるのだ。
夜中3時くらいまでイライラして寝られず足の毛を全て剃り落としていたが、考えているうちにこうやって二人で生活できていることを感謝しなければいけないし、そんなことが普通じゃないということを理解しないといけない。長くいるとお互いに慣れているし、嫌なことに対してすぐ嫌と言えてしまうだけに、その包まれていない声はシャープすぎて驚くほどの傷をつけることがある。
六本木のHonmura anでランチ。