2100年の生活学 by JUN IWASAKI : 2021.12.6
2100年の生活学 by JUN IWASAKI
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2021.12.6
箱根に行ったのもあり、気持ちに火がともりエネルギーが出てきたように感じている。
お風呂に浸かり、ヨガをする。こういうような日々の繰り返しでしか火は灯せないのである。何か爆発的な抜本的な変化など人生においては珍しい。少しずつ自分の力で歩を進める必要がある。
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