『ウディアレンのすべて』を読み始める。ウディ・アレンにについてのエッセイで、すごくスピード感を持って読むことができる。なんだか芸術に対するピュアネスのようなものを思い出したような気がした。素直に好きな人に自分の作品を見てほしいというきっかけがなぜか最近薄れていたように思う。そうだよな。こういうエッセイものはあまり気分に合わないと思っていたけれど、ぐいぐい入ってくる。
坂田さんのクッキーが一保堂でお茶菓子になっているというので、丸の内のお店でお茶する。一保堂丸の内の店内の色のトーンと音、外との関係性、スタッフさんの対応が安心感と自分のいるべきところに戻ったような感覚にさせてくれた。最近、日本がリプロダクトのようなもので溢れていると感じていたので、やっとそうだよな、と自分の感覚と馴染むような場所を見つけられた気分である。評判はどうか知らないが、個人的には心地よい場所。
仕上げ段階に入ってきたので、ひたすらプロポーザルのかき直しをしていると自分のことがよくわかってきた。ぼくは今ひとり二役のような作業をして作品を作っていて、「撮る」とか「書く」という作業と、自分が無意識に撮ったり書いたりしていたことを紡ぎ合わせる編集作業をしている。自分は、この作品に対してコンセプトを決めて作品を作るということをしていなかったので、特に編集というか、後からどういう風に何をしていたのかを無意識を言語化するという作業が重要なのだと強く感じている。
これまであまりしてこなかった作業なのでなかなか楽しいし、ぼくは自分の作品を一度自分の手元から離して客観的に作品を語るような方法が向いているのかもしれないと思った。それはきっと研究者的な気質と、想像力を使う行為が好きだからだろう。小学生の頃から考古学者になりたかったのだから、自分の撮ったもの、作ったものを自分の手記と照らし合わせながら、後から作品の輪郭を炙り出すような作品作りを自分のスタイルにするのは楽しいように思った。これは大きな発見である。
そして、腰痛。重くなっている。じんわりとした痛みがずっと続くので、ついに隣で働く後輩に痛みを訴えてしまったが、情けないなと思った。
左の奥歯も親知らずが発達してきているようで痛い。11日に病院へ行くことにする。
11日は、壊れていたル・コルビュジエの椅子CL7も売るし、歯医者にも行く。それから自転車も修理に出すつもりである。壊れているものをとにかく修理もしくは処分する。壊れたものをすぐに直す癖をつけないと人生のおいてものはどんどん壊れていく。それを直せるのは自分自身のみなのだ。放置して治るということはない。
あとは、15日がデッドラインのものがいくつかと、キッチンの台のメラニン加工版を貼る。ヘアカットと腰痛の治療を18日までにする。指輪も見に行く。
坂田さんのクッキーが一保堂でお茶菓子になっているというので、丸の内のお店でお茶する。一保堂丸の内の店内の色のトーンと音、外との関係性、スタッフさんの対応が安心感と自分のいるべきところに戻ったような感覚にさせてくれた。最近、日本がリプロダクトのようなもので溢れていると感じていたので、やっとそうだよな、と自分の感覚と馴染むような場所を見つけられた気分である。評判はどうか知らないが、個人的には心地よい場所。
仕上げ段階に入ってきたので、ひたすらプロポーザルのかき直しをしていると自分のことがよくわかってきた。ぼくは今ひとり二役のような作業をして作品を作っていて、「撮る」とか「書く」という作業と、自分が無意識に撮ったり書いたりしていたことを紡ぎ合わせる編集作業をしている。自分は、この作品に対してコンセプトを決めて作品を作るということをしていなかったので、特に編集というか、後からどういう風に何をしていたのかを無意識を言語化するという作業が重要なのだと強く感じている。
これまであまりしてこなかった作業なのでなかなか楽しいし、ぼくは自分の作品を一度自分の手元から離して客観的に作品を語るような方法が向いているのかもしれないと思った。それはきっと研究者的な気質と、想像力を使う行為が好きだからだろう。小学生の頃から考古学者になりたかったのだから、自分の撮ったもの、作ったものを自分の手記と照らし合わせながら、後から作品の輪郭を炙り出すような作品作りを自分のスタイルにするのは楽しいように思った。これは大きな発見である。
そして、腰痛。重くなっている。じんわりとした痛みがずっと続くので、ついに隣で働く後輩に痛みを訴えてしまったが、情けないなと思った。
左の奥歯も親知らずが発達してきているようで痛い。11日に病院へ行くことにする。
11日は、壊れていたル・コルビュジエの椅子CL7も売るし、歯医者にも行く。それから自転車も修理に出すつもりである。壊れているものをとにかく修理もしくは処分する。壊れたものをすぐに直す癖をつけないと人生のおいてものはどんどん壊れていく。それを直せるのは自分自身のみなのだ。放置して治るということはない。
あとは、15日がデッドラインのものがいくつかと、キッチンの台のメラニン加工版を貼る。ヘアカットと腰痛の治療を18日までにする。指輪も見に行く。